看護師は夜勤や長時間労働を伴う心身への負担が大きな仕事であるため、なるべく通勤には負荷がかからないようにしたいところです。例えば、自宅から職場である病院まで満員電車に揺られて1時間以上かかるようなケースだと、出勤するだけで疲れてしまいますよね。また、夜勤明けの場合には、始発の電車が動き出すまで駅の周りで時間をつぶさなければならなくなってしまうケースも起こり得るでしょう。では、そのような事態を避けるためには、どのような改善策を講じればよいのでしょうか。

まず一つ考えられるのは、思い切って職場の近くに引っ越すというやり方です。職場まで歩いていけるくらいの場所に住んでいれば、終電や始発の時間を気にしなくて済みますし、満員電車でストレスを感じることもないはずです。もし徒歩圏に住むのが難しいというのであれば、自転車で職場まで行けるようなエリアに住むというのでもよいでしょう。できれば、職場から5キロメートル圏内くらいの場所を選べればベターです。

次に、さすがにすぐに家を引っ越すのは困難ということであれば、バイクを使った通勤に切り替えてみるというのも選択肢の一つです。バイクであれば渋滞に巻き込まれても小回りが利くので遅刻するリスクはそれほど大きくはないでしょう。ただし、病院によってはバイク通勤を認めていないところもありますので、事前に通勤ルールを見て問題ないかどうかをしっかりとチェックしておく必要があります。